【本格稼働】柏崎市中央海水浴場でドローンによる遊泳監視・注意喚起を開始|J.SECURITYの海水浴場警備

2026/08/01
プレスリリース
【本格稼働】柏崎市中央海水浴場でドローンによる遊泳監視・注意喚起を開始|J.SECURITYの海水浴場警備

株式会社J.SECURITYは、新潟県柏崎市の中央海水浴場において、ドローンを活用した遊泳監視と、海水浴客への注意喚起を今シーズンから本格的に開始します。

当社では以前から、警備業務へのドローン活用に取り組んでおり、海水浴場においても、遊泳区域の監視やスピーカーを使ったアナウンスの実証実験を重ねてきました。

これまでの検証で得られた運用ノウハウをもとに、今シーズンから実際の海水浴場警備における本格運用へ移行しました。人による監視とドローンの機動力を組み合わせによる当社が目指すハイブリット警備によって、海水浴客の皆さまが、より安心して過ごせる環境づくりを目指します。

実証実験から本格稼働へ

J.SECURITYでは、これまで柏崎市内の海水浴場において、ドローンによる海岸警備の実証実験を行ってきました。実証実験では、ドローンを使って遊泳禁止区域を定期的に巡回し、立ち入りや遊泳が確認された場合には、機体に搭載したスピーカーから注意喚起を行う方法を検証しました。

実証を通じて、安全な飛行方法、巡回頻度、アナウンス内容、現場監視員との連携などを確認し、実際の運用に必要な知見を蓄積してきました。

ドローンによる遊泳監視とは

▶︎左上に見えるのが当社の監視・アナウンスを行うドローン

天候の関係で、遊泳中のお客様は少ないですが、実際に飛行するドローン。


海水浴場の安全管理では、監視員やライフセーバーによる目視確認が重要です。

一方で、広い砂浜や海上を地上から一度に確認することには限界があります。

ドローンを活用することで、上空から広範囲を確認できるため、地上からは見えにくい場所や、遊泳区域の境界付近も効率的に監視できます。

今回の運用では、主に次のような対応を行います。

  • ドローンによる遊泳区域・遊泳禁止区域の巡回
  • 危険区域へ入った海水浴客へのアナウンス
  • 海上で異常が発生した際の状況確認
  • 現場監視員や関係者への情報共有
  • 必要に応じた迅速な救助要請の支援

ドローンだけに安全管理を任せるのではなく、現場の監視員や関係機関と連携することで、より実効性の高い監視体制を構築します。

スピーカー搭載ドローンで海上から注意喚起

今回の特徴の一つが、スピーカーを搭載したドローンによる注意喚起です。

遊泳禁止区域への侵入や、危険が予想される行動を上空から確認した場合、ドローンを対象者の近くまで移動させ、音声によって注意を呼びかけます。

広い海水浴場では、地上のスピーカーだけでは音声が届きにくい場所もあります。

ドローンで対象者の近くまで移動してアナウンスすることで、注意喚起の確実性を高めることが期待できます。

海水浴場の安全管理にドローンを活用するメリット

広い範囲を上空から確認できる

ドローンは海岸線や海上を広い視点で確認できます。

監視員の死角を補いながら、遊泳区域全体の状況を効率よく把握できます。

危険を早期に発見しやすい

遊泳禁止区域への侵入や、沖へ流されている可能性のある人など、通常と異なる状況を早期に発見するための補助になります。

対象者の近くでアナウンスできる

スピーカー付きドローンを活用することで、危険区域にいる海水浴客へ、近い位置から注意を呼びかけられます。

現場スタッフの監視を補助できる

ドローンは、監視員やライフセーバーに代わるものではありません。

人による監視を補完し、現場全体の安全管理を強化するための技術として活用します。

人材不足という地域課題にも向き合う

全国の海水浴場では、監視員やライフセーバーなど、安全管理を担う人材の確保が課題となっています。

海水浴場の安全を守るためには、必要な人員を確保するとともに、限られた人員でも広い範囲を効率的に確認できる仕組みづくりが重要です。

J.SECURITYでは、ドローンやカメラなどの技術を人の代替としてではなく、現場スタッフの判断と行動を支えるために活用しています。

今回の本格稼働も、「人とテクノロジーを組み合わせることで、地域の安全をより高い水準で守る」という当社の考え方を形にした取り組みです。

J.SECURITYがドローン事業で目指していること

J.SECURITYは、交通誘導やイベント警備、施設警備などの警備事業に加え、以前からドローンを活用したサービスの研究・開発を進めています。

ドローンは、上空からの撮影だけではなく、警備や監視、点検、情報収集など、さまざまな用途に活用できます。

特に海水浴場やイベント会場、広大な敷地など、人の目だけでは全体を確認しにくい場所において、ドローンは高い機動力を発揮します。

当社では、警備会社として培ってきた現場対応力とドローン技術を組み合わせることで、機体を飛ばすだけではない、実際の安全管理につながるサービスを提供していきます。

海水浴場・観光施設・自治体の安全対策をご検討の方へ

J.SECURITYでは、海水浴場に限らず、さまざまな場所でドローンを活用した監視・警備をご提案しています。

  • 海水浴場や河川の監視
  • 観光地やイベント会場の巡回
  • 広い施設や敷地の安全確認
  • ドローンによる注意喚起・広報
  • 災害発生時の状況確認
  • 自治体における安全管理のDX化

現場の広さや周辺環境、利用者数、既存の監視体制を確認したうえで、ドローンをどのように活用できるかをご提案します。

「現在の監視体制にドローンを加えられるか知りたい」

「海水浴場の安全対策を強化したい」

「実証実験から始めたい」

「自治体や観光施設で新しい警備方法を検討している」

このようなご相談も歓迎しています。

地域の安全を守る、新しい警備の形へ

今回の柏崎市中央海水浴場での本格稼働は、J.SECURITYがこれまで進めてきたドローン事業の新たな一歩です。

実証実験で得た経験を実際の現場へ生かし、海水浴客の皆さまが安心して海を楽しめる環境づくりに貢献してまいります。

私たちは、警備会社として人による確かな対応を大切にしながら、ドローン、AI、カメラなどの技術を積極的に取り入れています。

これからも地域の課題に向き合い、「人とテクノロジー」で安全を支える警備会社を目指してまいります。

ドローン警備に関するお問い合わせ

海水浴場、観光施設、イベント、自治体事業などで、ドローンを活用した監視・警備をご検討の方は、株式会社J.SECURITYまでお問い合わせください。

現場の課題をお聞きしたうえで、実証実験から本格運用まで、目的に応じた活用方法をご提案します。